サラリーマン卒業して
2か月経過しました
今思うこと
目次
サラリーマン時代の経験は無駄なものなど一つもない
私は外食産業で働いていました
農業で役に立つことがたくさんあります
調理＝野菜の美味しい食べ方提案
接客＝お客さまとの会話
経理＝お金の流れ
マーケティング＝お客様のニーズ・流行りの野菜
現場の店長をやっていたので
商品開発やPOPなどの知識
本社では経理財務・総務等の知識
細かいことでは
Excelの知識など
無駄なことは何一つありません
経験の引出しの多さ
サラリーマンはありがたいことに
給与をもらいながら
会社の経費を使わせてもらいながら
各業種の知識
専門的な知識を学ぶ研修
資格などの取得
出張
接待
様々な経験ができるのです
独立したら
これは全て自分で支払わなければならない
こんな素晴らしいことはありません
自ら積極的に
たくさん経験をさせてもらい
将来のため引出しの数を増やしてください
経験は自信になる
上司・部下との付き合い方
お客さまとのやりとり
面倒くさい資料作成
緊張するプレゼン
知らない土地への赴任
辛い満員電車通勤
面倒くさい嫌な全ての経験が
無駄ではなく
そこにチャンスがあります
それに
すでに大変なことやっていますよね
満員電車嫌でも
ちゃんと毎日乗車してますよね
それ自体がすごいこと！！
自信も持って前に進みましょう！
サラリーマンを卒業して
何十年も満員電車の中通勤していた
自分を今は褒めてあげています
Mahalo
KWAK KWAH
